| SP-21 ビジョンを社会実装する価値創造OS「P2M」 ~生成AIが加速させる実務家博士(DBA)の育成~ |
|---|
| 9月4日 12:45~13:45 | Business Acumen |
|---|
| 国際P2M学会 会長 亀山 秀雄 |
|
| 2026年の第7期科学技術・イノベーション基本計画を背景に、多くの学会が純粋な学問の発展から「社会課題の解決」へとビジョンを大きく転換している。その複雑な社会実装を駆動し、複数のプロジェクトを束ねて価値を創造する「共通OS」として、P2Mの手法が不可欠になっている。しかし、P2Mを実践・理論化できる高度専門人材(社会人博士)は圧倒的に不足しており、多忙な実務家にとって大学院の壁は厚いのが現状である。この課題を解決するため、生成AIを活用した「プレスクール」がPMAJとIAP2Mの連携により構築された。そこでは、AIを壁打ち相手に実務家の経験を学術的な問いへ変換し、実践知を重視する「実務家博士(DBA)」の育成を支援している。本講演では、研究成果を社会実装するための科学技術推進OSとしてのP2Mの必要性と有効性を解説した後に実務家博士(DBA)の育成についても触れる。 | |
![]() |
1979年 東京大学 工学博士 取得。1982年 東京農工大学工学部化学工学科助教授。1993年 同 教授。2005年 同 大学院技術経営研究科教授(兼務)。2015年 同 退職。名誉教授。2018年 (一社)水素エネルギー協会会長(現在名誉会員)、(独法)環境再生保全機構(ERCA)プログラムオフィサー。2023年 (一社)国際P2M学会会長、(公財)化学工学会名誉会員、ERCA社会実装支援コーディネーター。 |
