【BS】戦略及びビジネスマネジメント
A-12 複雑化する社会課題プロジェクトに求められるマネジメントの実践例
~ビジネスアジリティと人材育成がプロジェクトを成功に導く~
9月4日 Ways of Working
 講師 Ridgelinez株式会社(リッジラインズ株式会社) テクノロジーグループ シニアマネージャー
大久保 知洋
Ridgelinez株式会社(リッジラインズ株式会社) テクノロジーグループ マネージャー
竹内 健
 セッション概要 近年、社会の課題はますます複雑になり、従来のプロジェクトマネジメント手法からのアップデートは必要不可欠となる。また、プロジェクトに参画する人材を組織内で育成、活用することで、プロジェクト成功につながった事例が多数存在する。
本講演では、変化の激しいビジネス環境において、プロジェクト成果を出すための要点とアプローチ方法を、下記「ビジネスアジリティ」と「人材育成」の両面から紹介する。
  • ウォーターフォールとアジャイル手法の進め方を比較しながら、今なぜ「素早く適用する力(ビジネスアジリティ)」が重要なのか
  • 現場にフィットする人材を育成・活用するには、スキルドリブンの専門人材育成やAIを活用したコーチングやアサインも効果的
 講師略歴
大久保知洋氏、竹内健氏
大久保知洋氏、竹内健氏大久保 知洋:先端テクノロジーを活用したHRTechや全体アーキテクチャ構想、業務プロセス改革を専門としたDXコンサルを提供。
竹内 健:アジャイル導入の専門家であり、CSP-CSMを保有。大手SIer、コンサル、食品製造業を経て現職。コーチング、コンサルティング、アジャイル、データ利活用を掛け合わせたコンサルを提供。