| 【PS】プロジェクトマネジメント・スキル強化 |
| A-05 部分最適から全体最適の経営へ ~中長期に企業価値を向上させ続ける実践ROICマネジメント~ |
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| 9月4日 | Business Acumen |
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| 日本CFO協会理事 社外取締役3社(元オムロン取締役 CFO 兼 グローバル戦略本部長) 日戸 興史 |
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| 企業は、現在では今まで以上にステークホルダーから中長期的での継続的な企業価値向上の実現が強く求められています。そのために、多くの企業が収益力向上のためROIC経営を実践し、成果に結び付けようとしています。 ROIC経営は、経営陣だけの課題ではありません。多くの関係者が共通の目的/目標を達成するに向けて、利害を超えて協力して重大な課題を解決していく全体最適でのプロジェクトと言えます。 この講演では、全社的部門横断で全体最適にて取り組み、多くの関係者が参画する重要なプロジェクトを遂行し、業績向上に結び付けた事例を、知見と共に知る事ができます。 |
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元オムロン取締役 CFO 兼 グローバル戦略本部長。1983年立石電機(現オムロン)にエンジニアとして入社し、技術開発、商品開発、新規事業開発に従事。2002年以降は、事業構造改革、本社機能改革をリードし、2017年グループCFOとしてROIC経営をリード。現在は、日本CFO協会理事や、プライム上場企業3社の社外取締役。 |
