【PR】プログラムマネジメント(P2M)実践
B-04 R&Dフェーズのプログラム・プロジェクトマネジメントの勘どころ(実践事例紹介)
9月6日 Business Acumen  
 講師 PMAJ会員活動 研究開発マネジメントSIG 今野谷 史
 セッション概要 新商品/ソリューションを提供し事業化を図るプロセスの中でR&D(研究開発)フェーズのプログラム・プロジェクトマネジメントにおける「課題はわかっているけど解決できていない」「これってどう考えるべきか」といったテーマについてSIGメンバ(新谷、内田、大村、調、その他)の各業界の実践事例も交えて発表します。「会社幹部といかに研究開発フェーズの価値や投資を共有するか?」「研究開発の成功要因と失敗要因は何か?」「研究開発フェーズにおけるリスクマネジメントとは?」「研究開発フェーズをリードするマネジャーに求められること」など、あなたも一緒に考えてみませんか。
 講師略歴 半導体分野における設計開発/事業部門のPMOを経て現在はCEO直属部門で全社のプロジェクトマネジメントスキル向上も担当。過去445件の新製品、新技術開発プロジェクト・プログラムの1,134回の意思決定プロセスに参画。PMAJ協会員としてR&D SIG、組織アジリティSIGで活動中。今回はR&D SIGの活動結果を代表して発表。