【SS】社会課題解決 |
A-23 SDGs事業立ち上げ支援活動をした5年間の軌跡 PMI日本支部による事業者伴走の実態と課題 |
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9月5日 | Ways of Working |
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講師 | 一般社団法人PMI日本支部 SDGsスタートアップ研究会 理事・部会代表 稲葉 涼太 一般社団法人PMI日本支部 SDGsスタートアップ研究会 PMOリーダー 西原 真仁 |
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セッション概要 | PMI日本支部SDGsスタートアップ研究会は、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に分科会を立ち上げ、各法人の新規SDGs事業の立ち上げをアジャイル型の「SDGsスタートアップ方法論」を使って2019年から支援しており、この4月で6年目に突入した。 具体的には、ベーシックコースとアドバンスコースという2種類の支援プログラムを通して、延べ100団体以上の各事業者様へのサービス提供を行い、その成果も出始めている。 以前、PMシンポジウム2022において上記方法論の概要をご説明したが、今回改めて場をお借りし、各支援プログラムの実施状況や主な成果・今後の課題について、実際の事例を基にご説明したい。 |
講師略歴 | 稲葉 涼太:TIS株式会社。大手上場SIer、大手コンサルティング会社勤務、ベンチャーコンサルティング会社の共同設立等を経て現職。専門は人的資本経営、人事業務、人事システム、プロジェクトマネジメント、アジャイル、SDGs、ESG等。 西原 真仁:日本IBM株式会社。他SIerでPM、PMO、CSIRTを経験。現職はセキュリティ担当。 |