SP-24 Downstreamから学ぶDX
9月8日  15:30~16:30 Ways of Working  
 講師 公立大学法人宮城大学 教授/
事業構想学群長 兼 事業構想学研究科長 中田 千彦
 セッション概要 DXの目指すところは「新たな価値」の創出である。たとえ中小企業のように資金やリソースが限られている組織であっても、DXおよびそのための「学び」は、「新たな価値」の創出に結びつくものでなければならない。多くの「学び」は基本から応用、理論から実践という順序で構成されることが一般的である。しかし、「動機付け」や学びの「意義」を持ちにくい社会人のリスキリングでは、こうした「学び」は実践と結びつきにくい。本講演では、東北という中小企業が多い地域性を踏まえながら、求められるリカレント教育や将来像について、最新の実践例を踏まえながら、解説していく。
 講師略歴
中田 千彦氏
中田 千彦氏住宅設計やインテリアデザイン、地域産業のための施設、アートのための空間デザインなどを行いつつ、出版や編集のメディアデザイン、さらには学生との共同作業によって東日本大震災以降の地域デザインについて考え、新しい時代の地域づくり、空間設計をどのように考えるのか、地域社会にふさわしい環境デザインは何かを研究、実践しています。