KN-1 Society5.0時代のシステムデザインの特徴
プログラム・プロジェクトマネジメントで考慮すべきこと
9月7日  10:00~11:00 Ways of Working  
 講師 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
白坂 成功
 セッション概要  AI、IoT、通信などのデジタル技術の進化により、ビジネスだけでなく、社会・産業構造も大きく変革の時期を迎えている。日本政府はそのような社会・産業構造の変化をチャンスとして捉え、Society5.0という名をつけて、日本における新たな産業の創出を目指そうとしてる。一方で、Society5.0という時代におけるシステムは、これまでのシステムとは異なった特徴をもっており、システムデザインやその実装において考慮しなければいけないことも多い。本講演では、次世代のプログラム・プロジェクトマネジメントをおこなう上で考慮するべき点とその考え方について、デジタル技術が創る人間中心の新しい社会であるSociety5.0時代のシステムデザインの特徴や具体的な例を通じて説明する。
 講師略歴
白坂 成功氏
白坂 成功氏東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。HTV、準天頂衛星などの開発に参画。三菱電機(株)を経て現職(慶應義塾大学大学院SDM 研究科 教授)。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。内閣府宇宙政策委員会委員等、政府委員会委員を務める。