社会課題解決 |
SS-22 デジタルの架け橋が地域の未来を拓く! 地域移住型DX変革プログラムの挑戦 |
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9月16日 | Business Acumen( Strategic ) |
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講師 | 富士通Japan株式会社 武野 竜也/長野県伊那市 志知 貴文/ 群馬県嬬恋村 山口 倫照/北海道神恵内村 福地 達貴 |
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セッション概要 | 富士通Japanでは、地方創生実現に向け、各地域にDX専門人材を送り込んで様々な事業に取り組んでいる。その背景及び事業の全体像を概観したうえで、実際に地域に飛び込んだ3人の講演者から生の声でご紹介する。 長野県伊那市:Society 5.0社会の実現に向けた伊那市の行政施策や、出向で感じたベンダーとの時間軸の違いなどについてご紹介(志知 貴文) 群馬県嬬恋村:スマートシティを推進する嬬恋村や自身のミッションについてご紹介。加えてベンダーへ求める事等をご紹介(山口 倫照) 北海道神恵内村:村内の全戸訪問やワークショップに基づいた次年度のDX予算策定や、村のプロモーションについてご紹介(福地 達貴) |
講師略歴 | 武野 竜也:2012年富士通(株)に入社。現在は地方創生に従事。 志知 貴文:2006年地方独立系Sierでキャリアスタート。2018年に富士通(株)へ入社。2021年4月から伊那市役所へ出向。 山口 倫照:2012年FEASTにSEとして入社。2021年から群馬県嬬恋村へ出向。 福地 達貴:2019年富士通(株)にSEとして入社。2021年6月に神恵内村役場に出向。 |