社会課題解決
SS-21 気候中立に貢献する開発プロジェクトの社会実装
千代田スケールアップエンジニアリング
9月16日 Strategic  
 講師 千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 上席参与 細野 恭生
 セッション概要 2050年気候中立の社会を目指して世界が動き始めている。それには、極めて高い技術的・社会的ハードルがあり、革新的イノベーションが必要である。優れた技術の芽がでてもそれをうまく社会実装させるには、卓越したエンジニアリングスキルが求められる。千代田化工は、これまで多くの社会課題に対してそれぞれに適した技術を開発し、商用化に導いている。ここで蓄積した千代田スケールアップエンジニアリング(C-SUE)手法を気候中立のための技術開発にも適用したい。本講演では、C-SUEがどういうものかを具体的な過去の事例を紹介しながら説明し、現在進めている気候中立のための開発事例を紹介したい。
 講師略歴 1978年入社以来石油化学・ガス・環境分野プロセスの開発・設計業務を担当し、2008年技術開発本部長、2013年執行役員を経て、現在現職にて脱炭素分野のアドバイザリー業務を担当。専門は化学工学で各種プロセス開発業務と通じてスケールアップエンジニアリングの具現化に尽力。石油学会副会長、技術士、上席化学工学技士。