社会課題解決
SS-13 データを価値に変える社会インフラ保守事業の創生
9月15日 Strategic  
 講師 株式会社日立製作所 公共システム事業部 公共基盤ソリューション本部 担当本部長 竹島 昌弘
 セッション概要 高度経済成長期に整備された社会インフラが老朽化する一方で、これらを保守、点検してきた熟練作業者の高齢化が大きな社会課題となってきている。暗黙知を形式知化するという観点で、老朽化した水道管の漏水を検知するセンサーや地下埋設インフラを可視化する事業の創生に取り組んだ。現場課題の発見からそれを解決するための技術開発、製品化、そしてサービス事業の創生に至るまでの経緯を紹介する。特に現地実証等で発生した課題をどのように解決してきたか。様々なプロジェクトにおいても共通的に活用可能と思われる観点を整理しながら紹介する。
 講師略歴 入社以来、分野を問わず、ほぼ一貫して新規事業の創生を担当。生鮮流通分野や大規模都市開発での統合情報システム構築などに従事。グローバル担当として東南アジアでの大規模開発事業などを担当した後、東日本大震災発災後は被災地の復興業務にも携わった。2016年頃より社会インフラ保守分野での新事業創生を推進している。