イノベーション |
IN-22 社会貢献活動をもっと身近に
生活者の豊かな日常と明るい未来を創るプラットフォーム |
9月16日 |
Business Acumen( Strategic ) |
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講師 |
BIPROGY株式会社 データビジネス創出センター センター長 児玉 信人 |
セッション概要 |
「ボランティア活動への参加はハードルが高い」、「SDGsにある社会課題解決に向けた取り組みは身近に感じられない」といったような想いを解消し、誰でも社会貢献活動に参加できるサービスを私達は提供している。
本講演では、持続可能な社会の実現に向けたVision2030のもと2022年4月に日本ユニシスからBIPROGY(ビプロジー)へ社名を変更した思いと、企業・NPO・生活者の連携による社会課題解決のモデル「BE+CAUS」について実例を交えながら紹介する。 |
講師略歴 |
1998年大学卒業後、大手企業とベンチャーを経て2001年に日本ユニシス入社。SEとして様々なシステム開発を経験したあと2010年から営業へ移り、大手流通企業とのデジタルマーケティング共同事業に従事。その後も複数企業のマーケティング支援を行い、2018年から新規事業担当としてデータビジネスに携わる。2019年より現職。 |