イノベーション |
IN11 DADCで取り組むアーキテクチャ具体例 自律移動ロボット・住民起点MaaS・スマート安全 |
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9月2日 | Technical |
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講師 | 独立行政法人情報処理推進機構 DADC/プログラムディレクター 南 政樹/プロジェクトリーダー 細川 速美、高橋 久実子 |
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セッション概要 | Society5.0実現に向けてDADC(デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)が取り組んでいる3 つの観点のアーキテクチャ設計につき、3人の講演者から紹介する。 自律移動ロボット:ドローンを例とした、サイバーフィジカルシステム(CPS)の信頼性・効率性確保のレイヤーで共通的に必要となる社会インフラのアーキテクチャの取組み(南)。 住民起点MaaS:地域の移動を例とした、モジュール化されたサービスが繋がるための相互運用性を高めるアーキテクチャの取組み(細川)。 スマート安全:プラント保安を例とした、多様な連携を安全安心な形で実現するためのガバナンスアーキテクチャの取組み(高橋)。 |
講師略歴 | 南 政樹:慶應義塾大学SFC研究所ドローン社会共創コンソーシアム副代表。研究領域はIoT 、自律・分散・協調型コンピューティング。 細川 速美:オムロン(株)において、新規事業推進、事業企画、商品事業マネジメントを担当。2020年6月より現職。 高橋 久実子:(株)三菱総合研究所にて、官公庁を対象とした産業保安分野の政策提言の支援、及び、民間企業を対象としたリスクマネジメント戦略立案の支援を担当。 |