人材育成・働き方改革 |
HR11 ニューノーマルでの働き方改革「Work Life Shift」とジョブ型人事制度の展開 新たなイノベーションを生み出す組織へ、現場の声を反映した制度・組織変革 |
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9月2日 | Strategic |
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講師 | 富士通株式会社 CHRO室長 森川 学 |
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セッション概要 | 緊急事態宣言により働き方の変革が迫られてから1年。富士通がいち早く取り組んだ改革「Work Life Shift」における多様な働き方の内容と、その効果・課題を紹介する。 加えて、パーパスドリブンなDX企業となり、環境や社会、顧客のビジネスにポジティブなインパクトをもたらしていくために、必要な人材や組織カルチャー変革が求められている。これを実現するための手段として、富士通ではグループ会社含む管理職15,000人に対して、ジョブ型人事制度の導入をスタートしているが、この人材マネジメント変革の取組みについて紹介する。 |
講師略歴 | 2006年富士通株式会社に入社。2014年よりドイツミュンヘンに約4年間駐在。2018年より労政部シニアディレクターとして、一般社員人事制度の企画および労働組合のカウンターを担当。 2020年4月以降、ジョブ型人事制度、および新しい働き方“Work Life Shift”の企画を担当。 |