ピープルサート・インターナショナル
EX1 デジタル化とベストプラクティス基盤知識
個人の能力をエンパワメントするプラクティス
9月2日・3日 Leadership  
 講師 日本代表 まつばやし ともふみ
 セッション概要 VUCA時代の組織のアジリティとガバナンスがコロナ禍により試されました。基盤知識を活用して業務の組み替えやパートナーとの連携が迅速に実施できた会社もあれば、既存の業務の再構築を行えばいいのか動きが止まってしまった会社もあるようです。個人の能力とパッションは桁外れに高い日本人ですが、組織の中にはいるとその組織の成果は海外より迅速性と生産性が低いことが多い様に感じる一方、個人の能力はそれほどでもない欧米人でも組織の中に入ると素晴らしい成果を発揮する海外の企業が多くあります。ベストプラクティス研修を通じて、国内外のトランスフォーメーションニーズを支援します。
 講師略歴 20年間の外国銀行勤務の大半を香港、シンガポール、ロンドン、ニューヨークという海外勤務。国内帰任後、リクルート社とトムソンロイター合弁会社CEO、英国ピアソン国内法人CEOを経、TYLFマネジメント設立。
海外のFinTech会社やMediTech会社などのスタートアップ企業の役員を歴任。現在、ピープルサートの日本代表。