【SP-1】 デジタルトランスフォーメーション推進に向けたデータ活用の動向と備え |
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9月10日 13:10~14:10 [特別講演] | Strategic |
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講師 | 富士通株式会社 テクノロジーエンジニアリング事業部 プリンシパルコンサルタント 池田 義幸 |
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セッション概要 | デジタルトランスフォーメーションが多くの業界、企業で推進されるなか、データ活用の重要性が高まっています。新たなビジネスやサービスへの活用、新しいテクノロジーの適用、データ活用領域の拡大など、近年のデータ活用の動向と推進のアプローチをご紹介します。 また、その実現はITの整備にとどまらず、成果へつなげるためのこれまでにない業務や組織が必要になります。ウォータフォールモデルから脱却し、データ活用開始後も新たなニーズ、要件、柔軟な変更への対応が続きます。 富士通におけるお客様との実践や試行錯誤の経験から、今備えるべきことをご紹介します。 |
講師略歴 |
富士通株式会社の経営企画部門などを経て、株式会社富士通総研にて経営管理・業務改革分野のコンサルティングに従事。その後富士通のデジタルビジネス部門の立ち上げを経て、現在はデータマネジメント分野のコンサルタント。経営学修士(慶応義塾大学)。 |