【F-2】 富士通フロンティアーズ4連覇の軌跡 |
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9月11日 10:50~11:50 | Leadership |
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講師 | 富士通株式会社 アメリカンフットボール部 ゼネラルマネージャー 常盤 真也 |
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セッション概要 | 富士通アメリカンフットボール部フロンティアーズは1985年創部し活動開始。 2014年に創部30年目にして初優勝。以降6年間で5回優勝(2016年~2019年まで4連覇中)と常勝チームの入口に立っている。組織において、「現状維持は退化」の精神で各種施策に取り組み、長年2番手に甘んじていたチームがアメリカンフットボール界のトップチームとして実績を評価されるに至ったプロセスを紹介する。 |
講師略歴 | 中央大学卒。1995年富士通に入社し営業配属。同時にアメリカンフットボール部入部。仕事と競技の両立に挑戦。2003年に富士通アメリカンフットボール部引退後は母校中央大学アメリカンフットボール部のヘッドコーチ就任。2014年に富士通アメリカンフットボール部ゼネラルマネージャー就任。 |