【EX-1-1】 DX時代のプロジェクトマネジメント プロジェクトデザインをアジャイル開発に適用 |
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9月10日 13:10~13:40 | Technical |
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講師 | グローバルプロジェクトデザイン・ジャパン株式会社 代表取締役 池 大 |
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セッション概要 | 多様化、不確定な時代において、企業はDXの推進が必要となっています。アジャイル開発やリーン手法が有効であることは明確です。それらのプロジェクトを支えるには、従来のウォーターフォール開発の様なプロジェクト管理では、市場の変化や想定外の状況変化に追随することはできません。ダイナミックなプロジェクトへの対応能力を付けることが、今後のプロジェクトマネジメントには必要になってきます。今回、弊社が開発した「プロジェクトデザイン」方法論をアジャイル開発にどのように適用し、活用するのかについて説明いたします。 |
講師略歴 | アクセンチュアを含め複数のIT企業にて、プログラマーからITプロジェクトのPMまで幅広く経験。2014年に米国Global Project Design LLCの日本支社であるグローバルプロジェクトデザイン・ジャパン株式会社のCEOに着任、現在に至る。 |