【FI-2】 現行踏襲再構築PJの進め方 大規模再構築PJに於ける段階的現新比較 |
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9月5日 14:25~15:25 | Technical |
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講師 | 富士通株式会社 エンタープライズビジネスグループ 第一流通システム事業本部 第六システム事業部 第二システム部 シニアマネージャー 山本 暢孝 |
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セッション概要 | 昨今、基幹再構築プロジェクトにおいて「現行踏襲」というキーワードをよく耳にすることと思う。長年使いこなしてきた現行システムと新システムのアウトプットを一致させる「現新比較テスト」において、その一致を高めるマネジメントはプロジェクトマネージャーにとって大きな悩みではないだろうか?発表は一度現新比較がうまくいかず中断したプロジェクトを成功に導いた事例である。プロジェクトがどのようにして現新一致を成し遂げたのか。上流工程からテスト工程まで実施してきたリスク対策をお伝えする。 |
講師略歴 | 富士通株式会社に入社。商社、情報サービス業を経験し、2013年より不動産業種を中心に従事。プロジェクトマネージャーとして基幹システム再構築プロジェクトを経験。 |