| 【BI-1】 2010-2019年におけるヒット商品の分解から見るマネージメントの重要さ 日米中の製品の根本差はマネージメントにあり |
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| 9月5日 13:10~14:10 | Strategic |
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| 株式会社テカナリエ 代表取締役 CEO 清水 洋治 | |
| 年間300製品以上の商品を分解し、内部システムを解析し、日本、米国、中国のハードウェア、システムの差を明確にし、日本の問題点を浮き彫りにします。こうした差がマネージメント起因であることを実例を元に明確化し、いかに全体理解が重要かを実例ベースで紹介します。身近な製品から大ヒット商品まで誰でも知っているものを分析することから見える設計思想の差、マーケット理解の差、ゴール設定の差を明らかにし、今後のマネージメントの参考にして頂きたいと思っています。 | |
| 日立、ルネサスエレクトロニクスなどで半導体の開発およびプロジェクトマネージメントなどに従事~2015年。内1992~2004年は米国にてマーケットと開発。2016年から、年間300製品の解析(システムや設計思想)やマーケット調査を行うテカナリエ社のCEO。 |