【D-5】 PMを支えるグラフィックの可能性とその活用例 共創のためのグラフィック言語「エモグラフィ」 |
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9月14日 15:40~16:40 ICT | Leadership |
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講師 | グラフィックカタリスト・ビオトープ 富士通デザイン株式会社 タムラカイ 富士通株式会社 山野 元樹 |
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セッション概要 | 近年、議論や対話などを描いて可視化して記録する「グラフィックレコーディング(以下グラレコ)」という手法に注目が集まっている。富士通社員を中心とするグラフィックカタリスト・ビオトープ(以下GCB)は社内外のイベントで「場のデザイン」の一環としてグラレコを実施しているが、その真価はイベントなどだけではなく、日常的なコミュニケーションやプロジェクトの中でこそ活きるものである。本セッションではPJにグラフィックを取り入れた実例からその方法や役割、またメンバー自身のリーダーシップを育む「エモーションマネジメント」について紹介する。 |
講師略歴 | タムラカイ: 2003年富士通入社。デザイン思考をベースにした「ラクガキ」のワークショップを社内外で開催。グラフィックカタリスト・ビオトープ発起人。 山野 元樹: 2007年富士通鹿児島インフォネット入社。現在は富士通に出向中。UXプロデューサーの立場からPJにグラフィックを取り入れることを実践中。 |