【D-3】 メンバのやる気に火をつけるPMがやっていること 多様な人材を惹きつけるこれからのPM像 |
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9月15日 13:00~14:00 | Leadership |
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講師 | グローバルナレッジネットワーク株式会社 人材育成コンサルタント 田中 淳子、都川 信和 |
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セッション概要 | 人のやる気スイッチは異なります。PMは事前に計画・合意したQCD(品質、コスト、納期)を守ってプロジェクトを完遂させることを一番に考え、プロジェクトメンバにもQCDを意識して業務を遂行することを求めます。しかし、人材が多様化してきた現在では、そのことばかりにPMの意識が向いてしまうと、メンバのパフォーマンスが下がってしまうこともよくあります。 本セッションでは、以下の観点からメンバのやる気に火をつけるスイッチを体験的に学習します。 <内容>(予定) 1. 焦点が違えば、見えるものは違う 2. メンバがPMに求めること 3. 双方の期待を満たすために必要なPMの行動 |
講師略歴 | 田中 淳子 グローバルナレッジネットワーク株式会社 人材教育コンサルタント、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント。「日経コンピュータ」など各種メディアにて「コミュニケーション」や「人材育成」に関する連載を行う。 都川 信和 グローバルナレッジネットワーク株式会社 人材教育コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント。 2016年に『ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方』を共著にて出版。 |