【PA-1】 「見て、感じて、考え、話し合う。そして、動く」P2M P2Mのミッションプロファイリングと3Sモデルの業務改革PJでの活用事例 |
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9月3日 13:10 |
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講演者 | デリア食品株式会社 生産本部技術環境部 部長 藤澤 正則 |
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セッション概要 | デリア食品(株)は、キユーピーグループの食品事業5事業の内、サラダ・惣菜事業の属し、中食のマーケットで惣菜などの毎日買っていただける商品を365日供給しているビジネスを全国で展開している。従来のものづくりでは、「確実性、継続性、標準化」をベースにして進め方を行ってきたが、P2Mの見方、考え方、進め方を取り入れ、変化を予測し、変化を創り出す業務改革PJを行ってきた。今回は、これまで進めてきた内容について、紹介する。 |
講演者略歴 | 1985年キユーピー(株)入社。生産部門、エンジニアリング部門に経験し、CVS関連の組合に出向。現在、デリア食品(株)に在籍し、サラダ・惣菜事業のしくみづくりや人づくり、PJ支援に関わっている。PMS。PMR。PMAJ会員。国際P2M学会会員。 |