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2009年9月10日(木)、11日(金)開催
場所:タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)
主催:財団法人エンジニアリング振興協会(ENAA)/
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) |
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国内最大規模を誇るPMシンポジウムを2009年は9月10日(木)から 11日(金)にわたり開催致します。今回のシンポジウムも引き続き参加型シンポジウムを目指し、広く皆様から9月10日(木)午後の講演の一部を募集致します。募集要項は下記の通りです。奮って御応募をお願い致します。
記
1. 募集対象講演:
以下のようなテーマについて、PMシンポジウムの会場で講演できるテーマを募集します。PM(プログラムマネジメントを含む)を適用する業種、業界、対象は問いませんが、出来るだけ理論・理屈だけでないもの、難解でないもの、独善的でないものを望みます。特に「成功(失敗)したプロジェクト事例」、「このような教訓を得たプロジェクト」というような実践・実際の経験に基づく発表を歓迎します。
但し、企業の営業活動となるような内容は、避けてください。
ENAA賛助法人及びPMAJ会員でなくても、応募は可能です。
(テーマ例 --- 下記のプロジェクトマネジメントにはプログラムマネジメントも含む)
- プロジェクトマネジメントのベストプラクティス事例
(ビジネス/事業の企画・推進マネジメント、個別プロジェクトのマネジメント 他)
- 組織・企業としてのプロジェクトマネジメントへの取り組み事例
(組織的な取り組み/仕組みづくり 等)
- プロジェクトの成功(失敗)事例
- 赤字プロジェクトの撲滅方法
- プロジェクトマネジメントの有効活用の方法
- 効果的なプロジェクトマネジメント手法
- 知識と実践のギャップ解消方法
- コスト・マネジメント、タイム・マネジメント、品質マネジメント、リスク・マネジメントといった個別事例(← 依然として苦労している現実的な問題として)
- PM人材の育成
- プロジェクトマネジメントに関わる標準化への取り組み
- その他プロジェクトマネジメントに関連するトピックス
(講演トラック名) 【2009年予定】
① IT ② エンジ・建設・公共 ③ 製造 ④ 金融・サービス
⑤ PMの新機軸 ⑤ PM人材育成 ⑥ P2M
2. 応募要領
応募者は、講演申込書をダウンロードし、2009年2月12日(木)までにe-mailにて事務局まで送付ください。講演時間は50分と致します。
応募に際しての主な記載項目は以下の通りです。講演申込書に記入し提出してください。
a)講演者氏名および協力者(3名まで)、
また、それぞれの所属会社名、役職、郵便番号、住所
b)PMAJ会員番号(PMAJ個人会員の場合)
c)講演のテーマ(英語可。但し、講演は日本語でお願いします。)
d) 希望トラック名(第1希望、第2希望)を上記より選択
e) 講演の概要(2,000字程度)
f)講演者の略歴と講演経験
g)e-mail、電話番号、FAX番号
※講演申し込み書は こちらから ダウンロードして下さい。
3. 審査及び講演
応募資料は、PMシンポジウム2009審査委員会によって、2009年2月23日(月)までに審査し、審査結果を応募者に連絡致します。採用する講演は原則 1トラック 1講演とします。
4. 審査基準
審査は、PMシンポジウム2009審査委員会により厳正に審査いたします。
尚、審査結果は公表いたしません。
5. 採用時の提出書類
審査を経て採用され、2009年3月17日(火)(事務局着)までに以下の資料を提出した方がシンポジウムで講演を行うことができます。
(1)本シンポジウムのアブストラクト
(2)承諾書
6. 当日配布資料の準備
講演者には、当日の配布資料を、使用機材・交通費に関する連絡用紙とともに2009年6月19日(金)までに電子データにて提出して頂きます。資料は、パワーポイント等で作成願います(連絡用紙は、応募結果通知時に配布いたします)。
7. その他
講演者には、講演謝金の支払はありませんが、以下が支給されます。
・講演者および共同講演者を含むMAX3名のPMシンポジウム2009の初日(9月10日のみ)の無料招待
・講演実施証明書
・交通費、宿泊費(100km以遠からのご来場の場合は下記注意をご覧下さい。)
注)東京駅を起点に100km以遠で参加される方への交通費及び宿泊費については講演者(1名)および講演補助者(1名)計2名様に、実費(新幹線を含む特急/普通席)と宿泊費(PMAJ規定、1泊分)を後日振込ます。
8. 応募資料提出先
〒105-0003 東京都港区西新橋1-4-6
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)事務局内
PMシンポジウム2009講演募集係
以上
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