| 国内最大、世界第二位の規模を誇る第8回PMシンポジウムを2006年8月31日（木）から9月1日（金）にわたり開催致します。今回のシンポジウムでも参加型シンポジウムを目指し、広く皆様から8月31日午後の講演の一部を募集致します。募集要項は下記の通りです。奮って御応募をお願い致します。 |
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| 記 |
| １．募集対象講演： |
以下のようなテーマについて、PMシンポジウムの会場で講演できるテーマを募集します。PMを適用する業種、業界、対象は問いません。特に「成功（失敗）したプロジェクト事例」、「このような教訓を得たプロジェクト」というような経験発表を歓迎します。
但し、企業の営業活動となるような内容は、避けてください。
ENAA賛助法人及びPMAJ会員でなくても、応募は可能です。
（テーマ例）
 プロジェクトマネジメントのベストプラクティス事例
組織・企業としてのプロジェクトマネジメントへの取り組み事例
効果的なプロジェクトマネジメント手法
コスト管理、スケジュール管理、リスク管理といった個別事例
プロジェクトマネジャーの育成
プロジェクトマネジメントに関わる標準化への取り組み
プロジェクトの成功（失敗）事例研究
その他プロジェクトマネジメントに関連するトピックス
（講演トラック名）
1. IT、 2､ エンジ・建設・不動産、 3､ 製造・サービス、
4､ ヒューマンリソース、 5､ P2M、 6､ グローバル（英語） |
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| ２．応募要領： |
応募者は2006年1月31日までに、講演申込書をダウンロードし、e-mailにて当協会まで送付ください。講演時間は質問時間（10分以内）も含めて50分と致します。
応募に際しての主な記載項目は以下の通りです。講演申込書に記入し提出してください。
a） 講演者氏名および協力者（3名まで）、またそれぞれの所属会社名、役職、郵便番号、住所
b） PMAJ会員番号
c） 講演のテーマ（英語可）
d） 希望トラック名（第1希望、第2希望）を上記より選択
e） 講演の概要（2,000字程度、英語可）
f） 講演者の略歴
g） e-mail、電話番号、FAX番号
※講演申し込み書は  こちらからダウンロード して下さい。 |
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| ３．審査及び講演： |
応募資料は、PMシンポジウム2006審査委員会によって、2006年2月10日までに審査し、審査結果を応募者に連絡致します。採用する講演は最大6講演とします。
採用にならなかった応募資料の公表はいたしません。 |
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| ４．審査基準： |
審査は、PMシンポジウム2006審査委員会により厳正に審査いたします。
尚、審査結果は公表いたしません。 |
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| ５．採用時の提出書類： |
審査を経て採用され、2006年4月11日（当協会着）までに以下資料を提出した方がシンポジウムで講演を行うことができます。
（1） 本シンポジウムのアブストラクト
（2） 承諾書 |
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| ６．当日配布資料と講演用資料の準備： |
| 講演者には、当日の講演および配布資料を、使用機材・交通費に関する連絡用紙とともに2006年6月30日までに電子データにて提出して頂きます。資料は、パワーポイント等で作成願います（連絡用紙は、応募結果通知時に配布いたします）。 |
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| ７．当日配布資料と講演用資料の準備： |
（1）講演者には、講演謝金の支払はありませんが、以下が支給されます。
・講演者を含む5名のPMシンポジウム2006の初日（8月31日のみ）の無料招待
・講演実施証明書
・交通費、宿泊費（注）
（注）講演者のみ。交通費は新橋駅を起点に100km以遠から来られる方については、実費（新幹線を含む特急／普通席）を支給いたします。宿泊費に関しては、遠方からの講演者で宿泊が必要な方のみに1泊の規定金額支給いたします。交通費、宿泊費とも合わせて事後振込みいたします。
（2）応募された際の個人情報に関しては、当協会の定める個人情報保護方針により保護されます。 |
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| ８．応募資料提出先： |
〒105-0003 東京都港区西新橋１－４－６
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会（PMAJ）
PMシンポジウム2006講演募集係
URL http://www.pmaj.or.jp/ |
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