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日 時 |
2006年6月23日(金) 18:30~20:15 |
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テ
ー マ |
「ソフトウェア開発組織のプロセス改善」 |
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スピーカー |
天地 学 氏 アクトリース代表取締役 |
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会 場 |
財団法人エンジニアリング振興協会 6F会議室 |
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住 所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目4番6号
財団法人エンジニアリング振興協会 内
(JR新橋駅下車徒歩8分/営団千代田線霞ヶ関駅下車徒歩8分/
都営三田線内幸町駅下車徒歩4分) |
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CPUポイント |
3ポイント(1時間2ポイントになります) |
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講演概要:
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ソフトウェア開発の生産性向上の3要素はプロセス(メソドロジー、プロジェクトマネジメント、標準化、品質保証)、人、技術と言われている。
今、ソフトウェアに関するサービスは、その開発も含めその種類は多岐にわたり、ソ
ルーションが目的となっている。
また,そのプロセスの改善は急務の課題である(17th SEPG Conference2005参加報告
- SEAMAIL Vol14)。
今回、CMM等による成熟度の導入と自動車業界で使われているISO/TS 16949に基づき、プロセスアプローチによるプロセス改善の方法を、プロジェクト・プ
ロセス改善の事例を交えて解説する。 |
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講師略歴: |
富山大学卒、71年沖電気入社、電子交換ソフトウエア開発に従事、88年退社後、カシオ計算機を経て、90年に日本DEC入社、ISO9001の認証を取得まで、品質システムの構築運用に従事。93年退社後、日本能率協会のISO9001専任審査員として、8年間、IT、建設を中心に、700社位の審査を経験。
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参 加 費 |
PMAJ個人正会員/法人正会員代表: |
1,500円 |
PMAJ法人正会員の非会員: |
2,500円 |
PMAJ非会員: |
3,500円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。 |
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申込み方法 |
お申し込み受付は終了いたしました。
会員登録済みの方はHPからの申込みは次の1.~3.のみの入力で結構です。
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、受付時に後回しにすることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせて頂きます。
開催当日に入会登録と例会参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) |
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