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日 時: |
2007年7月13日(金) 18:30〜20:00 |
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テ ー マ: |
EVM活用実態と実務のポイント
−2006年度P2M実践事例研究会関西の活動報告− |
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スピーカ: |
安達 正人氏(住友電設)
齋藤 泰淳氏(CSKシステムズ)
林健 太郎氏(竹中工務店) |
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会 場: |
(株)竹中工務店 大阪本店
御堂ビル 9階 901会議室
※会議室が変更になりました。 |
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住 所: |
大阪市中央区本町4丁目1−13
大阪市営地下鉄 御堂筋線
『本町』駅 ⇒ ホームC階段上がり
4・5・6番出口改札を出て左に直進
※出口より御堂ビル内に直結しています。
9Fまでお上がり下さい。
地図はこちら→GoogleMap
地図はこちら→YahooMap
地図はこちら→マピオン
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CPUポイント: |
3ポイント(1時間2ポイントになります) |
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講演概要: |
P2Mの理念を活用した実践事例を数多く集めて、会員に提供するため昨年から実践事例研究会が関西でも立ち上がった。
その研究テーマの一つとしてEVMが取り上げられた。
EVMは、プロジェクトの進捗状況について、把握・解析・予測を定量的に管理する手法で、プロジェクトマネジメントにおける国際標準としてよく知られている。
そして、多くの専門図書でも解説されているが、わが国における活用と普及の実態は、一般にあまり公表されていない。教科書はあるが具体的な実践事例に乏しいのがEVM活用の実態のようである。
具体的な企業での適用を試みた事例やそれぞれの業界での適用事例を収集し、 組織の成熟度と適用との相関関係などを切り口として今年3月末に報告書をまとめた。
その内容を紹介すると共に、例会参加者のEVMについての関心を確認することで、今年の活動の方向性を実務家のニーズに応えるものにする。 |
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講師略歴: |
安達正人氏
住友電設梶@情報システム部 電気設備の施工管理業務、工事原価管理支援のシステム開発、社内BPRにて PM導入に着手、PMシステムの開発および展開を担当
中小企業診断士、PMスペシャリスト
齋藤 泰淳氏
1997年CSK入社、工場操業支援システム構築のPLを経て製品開 発系組込分野、工場操業支援分野の課長を担当、PMS
林 健太郎氏
1988年竹中工務店入社、建築設計、PMフィーサービスを経て経営 企画を担当、一級建築士、PMS
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参 加 費: |
PMAJ個人正会員/法人正会員代表: 1,000円
PMAJ法人正会員の非会員: 2,500円
PMAJ非会員: 2,500円
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支払い方法: |
当日受付にて申し受けます。
※つり銭の無きよう宜しくお願い致します。 |
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申込み方法: |
お申し込み受付は終了いたしました。
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注意事項: |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、セミナー資料が無い場合があります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先: |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) |
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