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10/20-21
2/6-7 |
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PM Concepts, Inc. is a recognized
provider Registered with the PMI Registered Education
Provider 「PMI R.E.P.」 |
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注 意 事 項: |
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
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日
時: |
- 平成23年10月20日(木)~21日(金) 9:30~18:00 2日間
- 平成24年2月6日(月)~7日(火) 9:30~18:00 2日間
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会
場: |
ゆうぽうとカルチャープラザ (会場地図)
住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-13
東急池上線大崎広小路駅より徒歩1分、
都営地下鉄・JR五反田駅西口より徒歩5分
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対
象 者: |
情報システム、サービス系プロジェクトのプロジェクト管理者。
*研修業務・コンサルティング業務を行っている企業様のお申込はご遠慮下さい。 |
受講に際しての
誓約: |
受講に際しては、PMコンセプツが保有する知的財産権の保護に関する誓約書に受講者、及び受講者が勤務する組織の部門長の署名捺印を提出して頂きます。
「受講に際しての誓約書」に関するお問い合わせはPMコンセプツまでお願いします。
TEL : 03-5456-6004
e-mail : pmc@pmconcepts.co.jp |
募集人数: |
20名(定員になりしだい締め切らせていただきます) |
最小催行人数 |
12名(この人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい) |
修了証/
PDUポイント |
コース修了者にはPMコンセプツの発行する修了証書が授与されます。
これはPMP受験資格に必要なPM教育時間として、16時間受講された旨の証明書となります(これはPDUポイントではありません)。またこれによりPMP取得者は、PMIが認定するPDU単位が
16ポイント獲得できます。
なお、PMAJのPMS資格保有者は、1時間当り1CPUポイントを申請することができます。 |
コースの内容:
「プロジェクト・プランニング」コース <2日間コース>
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目的:
流動性が加速するプロジェクト環境ではプロジェクト・マネジャーは、リソース不足、予算不足、或いは辻褄合わせの非現実的なスケジュールでプロジェクトを開始することを余儀なくされます。また固定化されたプランで走るプロジェクトの70~80%は、プランニング段階で既に失敗していると言われ、組織が期待する成果を出すためのプラン策定は至難の業と言わねばなりません。プロジェクト・マネジャーはこのチャレンジを克服し、リスクの予見と対策を徹底し不確実性に対処できるプランを策定しなければなりません。
高い不確実性の状況下では、顧客ニーズを満足させるため、リソースの制約や弾力性、又はスケジュールや見積りの前提をシミュレーションし、リスクに対し変化対応型プランを策定するスキルが必須となります。本コースでは、スケジューリングツール(Ms-
Project)、及び各種ツール(テンプレート類)を活用し、前提、制約を検証するシミュレーション主体のダイナミックなプランニング手法を習得することを目的とします。
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コースアウトライン |
1章
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プロジェクトの分析
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プロジェクト実施上の問題点
・ 情報収集と分析
・ 定義づけの実践的方法 |
2章 |
WBSの構築
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・
WBSの活用目的と構築ガイドライン
・ WBS活用のポイント |
3章
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リソース・プランニングと
見積り
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・ リソース・プランニングの目標とツール
・ 見積りの問題点とレベル
・ 見積りのタイプと作成プロセス
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4章
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スケジューリングと
トレードオフ・シミュレーション
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・ 変化対応型スケジューリングとネットワーク計算
・ スケジュール短縮の方法
・ リソース・レべリング
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5章 |
リスク管理 |
・
リスク特定と分析
・ リスク対応策のプランニングと評価 |
クラスの進め方:
レクチャー、ケース・スタディ、発表、講師からのフィードバック、Q&Aを通して、プロジェクト・マネジメントの実践的なスキルを身につける事が出来ます。
タイムテーブル:
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9:30 午前
12:00
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13:00
午後
18:00
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1日目
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● 自己紹介
● プロジェクトの分析
<講義&演習>
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● WBSの構築<講義&演習>
● リソース・プランニングと見積り
<講義&演習>
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2日目
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● リソース・プランニングと見積り
<講義&演習>
● スケジューリングとトレードオフ・シミュレーション
<講義&演習>
|
●
スケジューリングとトレードオフ・シミュレーション
<講義&演習>
● リスク管理
<講義&演習> |
* コース開始は、各日とも午前9:30、終了は午後6時前後とします。
* 休憩は、午前1回、午後2回、各10分前後とります。昼休みは1時間。
* 研修は、テキスト講義とケーススタディ(班体制による演習)の組合せで構成されています。
* コース進行状況により、上記スケジュールを調整する場合があります。
* コース最終日(2日目)に修了試験、または研修課題を宿題として課しその提出により、研修修了とします。
講 師:飯田 尚大(いいだ ひさお)氏 (10月担当)
大手システムインテグレータのデリバリーマネジャーとして、製造業を中心とした生産管理、原価管理、人事管理などのシステム開発プロジェクトに携わる。その後、IT系コンサルティングファームに転身。プロジェクト・マネジメント、プロセス・マネジメント、ITガバナンス等を専門領域として、情報化計画の立案から、プロジェクトの立ち上げ、実施、終結まで、End-To-Endでのマネジメント業務と、IT部門の組織ケーパビリティ向上、業務/ITの最適化を推進するコンサルティング業務に従事する。現在は、これまでの経験をバックボーンに㈱PMコンセプツでシニア・コンサルタントとして活躍中。
講 師:鈴木 俊正(すずき としまさ)氏 (2月担当)
電気通信大学物理工学科卒業。 日本NCR(株)にて、都市銀行担当のSEを経て大型汎用機のOS(オペレーティング・システム)開発に携わる。
銀行の勘定系システム、流通系システムの構築、新ハードウェア開発に伴うOS開発などの大型R&D中心に、多数のプロジェクトに参加、指揮した。
また、システムのダウンサイジング化の潮流に即して、銀行の勘定系システムをUNIXと商用RDBMSを用いたオープンプラットフォームへ移行させる開発プロジェクトを手がけた。
90年代後半からは、主にシステム運用管理製品やCRM/コールセンター関連製品の責任者として、新製品発表プロジェクトやセールス・プロジェクトなど、開発以外のプロジェクトにも参画、指揮した。
その後、外資系のソフトウェアベンダーに移り、金融やテレコム系大手顧客の運用システムの開発プロジェクトを指揮した。ここでは、新規プロジェクトだけではなく、火を噴いたプロジェクトも任され、幾つもの修羅場を経験してきた。
現在、PMコンセプツ社のシニア・コンサルタントとして、PM研修及びPMコンサルティング業務を担当している。
この講座に関するお問合せ先:
申込み手続きについて |
PMAJ事務局 |
Tel:03-6234-0551 |
Fax:03-6234-0553 |
上記以外について |
(株)PMコンセプツ |
Tel:03-5456-6004 |
Fax:03-5456-6468 |
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参 加 費:
PMAJ個人正会員 |
84,000円(消費税込み) |
PMAJ法人正会員の社員または職員 |
84,000円(消費税込み) |
PMAJ非会員 |
94,500円(消費税込み) |
会員番号を持っておられる方で、本年度会費未払いの方は、遅くとも受講料振込までに会費を振り込んで頂かないと、会員特典が受けられません。
(株)PMコンセプツ殿が実施する講座の受講料は同社が各位宛に請求書を発行しますので、それに応じてお払い込み願います。 |
備 考:
- 講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
- 代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」に記載の通りとしますので、必ずご一読ください。
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