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※ 本講座を受講された方でPMAJのPMS資格保有者は、1時間当り2CPUポイントを申請することができます。
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注 意 事 項: |
- 必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
- 本講座に受講申し込みをされる方は、申し込みページの下部にあります自由記述欄に、氏名のローマ字表記を必ず御入力ください。
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日
時: |
平成22年10月14日(木)~15日(金):2日間 10:00~18:00 |
会
場: |
CYDビル 会議室 (←会場地図はこちらをクリック)
〒105-0003 東京都港区西新橋1-4-6 CYDビル
【交通】 地下鉄銀座線・虎ノ門駅より徒歩3分、地下鉄千代田線・霞ヶ関駅より徒歩4分、
地下鉄日比谷線・霞ヶ関駅より徒歩7分、地下鉄丸の内線・霞ヶ関駅より徒歩8分 都営地下鉄三田線・内幸町駅より徒歩3分、JR新橋駅(日比谷口)より徒歩7分 |
対
象 者: |
・プロジェクト管理者を目指している方
・より高度なプロジェクト管理者を目指す方
・プロジェクト管理技術の開発・維持をしている方 |
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募集人数: |
14名(定員になりしだい締め切らせていただきます) |
最小催行人数 |
5名(先の人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい)
※本講座は開催が決定致しました
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PDUポイント |
PMP資格者には、14PDUが発行されます。 |
コース概要:
本講義では、ITシステム開発プロジェクトのプロジェクト管理に必要な計画・測定・対策とコミュニケーションスキルを会得し、上位のプロジェクト管理者への道を開きます。 管理には文化が影響しています。そこで、日本の強み弱み、実績のあるプロジェクト管理技術とポイント、PMの基礎にあるコミュニケーションを学ぶことで、国内は勿論、グローバルに通用するプロジェクト管理を学びます。
講義と節目にグループディスカッションや、ケーススタディを入れて、講義の内容を自らのものにしてもらえる様にしています。
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内容:
プロジェクト管理の要点を理解~より高度な管理者となるために。 |
1章 |
問題は? |
技術と管理
欧米のマネでは勝てない |
2章 |
日本は強かった |
日本のプロマネ
国際とグローバル |
3章 |
日本の強み |
虫の視点
察しの文化 |
4章 |
システム開発とヒューマンコミュニケーション |
書き手の問題を解決しよう
ヒューマンコミュニケーションの知見の活用 |
5章 |
書き手の訓練 |
- |
6章 |
板倉理論によるビジネスモデリング |
要求獲得管理から技術に
要求獲得時に解くべき問題
ビジネスルール決定の原則
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7章 |
モデリング演習 |
- |
8章 |
システム開発の構造 |
システム開発プロジェクトの特徴(制御系システムとビジネスシステム)
『実世界』と『コンピュータ世界』
システム化対象の構造
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9章 |
日本のプロジェクト管理の実際 |
機能、プロジェクト制約、プロダクト制約
プロジェクトの構造
プロジェクトの運営
品質確保の方法
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10章 |
ケーススタディ |
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※3章、4章および5章は、日本科学技術連盟と日本プロジェクトマネジメント協会が行った コミュニケーション・プロトコルWGの成果を使っています。
講 師:
板倉 稔 氏 (Itakura Minoru) |
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1994年 富士通株式会社 理事 システム生産技術センター長
1999年 NTTコムウェア株式会社 システム本部 副本部長
2001年 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 システム技術センター長
2005年 株式会社 ビズモ 顧問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(現職)
アンシンソフト・グローバル 顧問・・・・・・・・・・・・・・・(現職)
埼玉工業大学 非常勤講師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(現職)
日科技連Sqip研究会第二分科会主査 ・・・・・・・・・(現職)
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主な著書 |
『スーパーSE』, 『知のモデリング』, 『プロジェクトの解明』 (日科技連出版),
『システム構成論』 (丸善)
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この講座に関するお問合せ先:
参 加 費:
PMAJ個人正会員 |
25,000円(消費税込み) |
PMAJ法人正会員およびENAA賛助会員の社員または職員 |
30,000円(消費税込み) |
PMAJ/ENAA非会員 |
35,000円(消費税込み) |
会員番号を持っておられる方で、本年度会費未払いの方は、遅くとも受講料振込までに会費を振り込んで頂かないと、会員特典が受けられません。 |
備 考:
- 講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
- 代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」に記載の通りとしますので、必ずご一読ください。
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