2/3の講座は開催を中止致しました。

TOC-プロジェクト・マネジメント
目標設定力強化編 ワークショップ

(株)ロゴ:講座実施
日本プロジェクトマネジメント協会
講師:國枝 麿 氏

 
Webより申込み 10/28   12/2   2/3
お申し込み人数(ゼロは非表示)  
※ 本講座を受講された方でPMAJのPMS資格保有者は、1時間当り1CPUポイントを申請することができます。

注意事項:
  • 必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います。
  • 本講座に受講申し込みをされる方は、申し込みページの下部にあります自由記述欄に、氏名のローマ字表記を必ず御入力ください。
日    時:
 
平成20年10月28日(火):1日間 10:00~17:30
平成20年12月2日(火):1日間 10:00~17:30
平成21年2月3日(火):1日間 10:00~17:30
会    場:
平成20年10月、平成20年12月の会場
(株)ビーイング東京オフィス
住所:東京都新宿区西新宿8丁目14番24号 西新宿KFビル4F
Tel:03-5348-3720

平成21年2月の会場
東京デザインセンター
住所:東京都品川区東五反田5-25-19
Tel:03-3445-1121
JR山手線 五反田駅東口下車徒歩2分、都営浅草線 五反田駅A7出口正面、
東急池上線 五反田駅より徒歩3分
対 象 者: 全般;シニアマネジャー、プロジェクトマネジャー・メンバー、企画スタッフなど
募集人数: 20名(定員になりしだい締め切らせていただきます)
最小催行人数 8名(この人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい)
上記人数は共催者2組織で申込み受付した総数です。
受講証明書: 本講座を受講された方へは、PMP受験資格等に必要なPM受講証明書を受講時間数に合わせて発行します。

講座の狙い:

プロジェクト失敗の80%は目標設定プロセスにあります。依頼主の要求・要望を曖昧なままにしておくと必ず手痛いゆり戻しがあります。ソフト開発、ハード製品開発いずれにおいても真のニーズ分析を入口として、開発構想を見える化することが必須のプロセスとなります。本講座では、従来ややもすると習得に時間がかかるとされたQFD(品質機能展開)の基本を軽快に駆使できるようアレンジしました。プロジェクトの目標設定プロセスで常識的に使われるようになることを目指します。

スケジュール:

  1. はじめに;諸問題の根本原因
  2. ニーズ分析と階層化
  3. 成功基準抽出と階層化
  4. まとめ;整合性の確認

講 師: 國枝 麿 (くにえだ まろ) 氏 

QFD創始者赤尾洋二に四半世紀の間師事。玉川大学大学院工学研究科博士課程修了。専門分野は統計的品質管理、品質機能展開、生産管理。
日本、韓国の電気・電子・機械などの大手企業にてTQC活動・品質改善活動の指導実績多数。
日本品質管理学会、日本経営工学会所属。㈱ロゴ ビジネスパートナー。


この講座に関するお問合せ先:

申込み手続きについて PMAJ事務局    
上記以外について
(株)ロゴ Tel:03-5792-5565 Fax:03-5792-5914

参 加 費:

PMAJ個人正会員 47,250円(消費税込み)
PMAJ法人正会員の社員または職員 47,250円(消費税込み)
PMAJ非会員 52,500円(消費税込み)

備 考:

  • 講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
  • 代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
    また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」の通りとしますので、必ずご一読ください。

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