プロジェクトマネジメント共催講座ご案内
  総合実践講座3/26の講座は申し込み受付を終了いたしました。
 
プロジェクトマネジメント手法の確立と標準化共催

(株)プロジェクトマネジメントオフィス(講座実施)
日本プロジェクトマネジメント協会

 
個人情報保護方針に同意の上申し込み  10/12     12/21     3/26
   
※ 本講座を受講された方でPMAJのPMS資格保有者は、1時間当り1CPUポイントを申請することができます。

注 意 事 項:
  • 必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
  • 本講座に受講申し込みをされる方は、申し込みページの下部にあります自由記述欄に、氏名のローマ字表記を必ず御入力ください。
日    時:
  • 2020年10月12日(月):3.5時間 13:30~17:00  開催決定
  • 2020年12月21日(月):3.5時間 13:30~17:00  開催決定
  • 2021年3月26日(金):3.5時間 13:30~17:00
会    場: ZOOMによるオンライン開催
対 象 者: PMOマネージャー、PMOスタッフ、事業部スタッフ、プロジェクトマネジャー
募集人数: 20名
最少催行人数 10名(この人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい)
上記人数は共催者2組織(PMAJとプロジェクトマネジメントオフィス)で申し込み受付した総数です。
PDUポイント PMP®有資格者には、PDU((Professional DevelopmentUnit) 3.5PDUが発給されます。
なお、PMP®以外のかたにもPMP®受験資格等に必要な3.5時間のPM受講証明書を発行します。

講座の狙い:

標準化に当たって重要なポイントである、何を標準化するということ、作成した後に陳腐化しないこと、を考慮したうえでの標準化の進め方を理解する。

講座概要:

本講座では、プロジェクトマネジメントの標準化の進め方を理解するとともに、プロジェクトマネジメント標準ツールの事例(プロジェクト憲章など)を見ながら設計方法を習得する。
標準化の進め方、プロジェクトマネジメント標準ツールの設計を取り上げ、解説し、演習にて知識の補完を行う。

講座プログラム:

  1. プロジェクトマネジメント手法の確立
  2. プロジェクトマネジメント標準化の目的と進め方
  3. プロジェクトマネジメント標準ツールの設計と事例
    (演習) プロジェクトマネジメント計画ツール設計
  4. 効果の出るプロジェクトマネジメント標準の運用


講 師:

鈴木 道代(すずき みちよ) (PMP、登録番号186779)
所属 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス
講師の経歴 神戸大学工学部卒業
繊維関連会社の情報システム部に所属し、データベース管理者、システムエンジニアとして社内システムの開発・マネジメントに携わる。
その後、独立し、小規模のシステム開発プロジェクトを受託し、プロジェクトマネジメントや開発マネジメントを担当する。
2004年、PMPを取得し、株式会社プロジェクトマネジメントオフィスでプロジェクトマネジメントの研修講師を担当する。
講師歴 1)企業研修
PMBOK、コミュニケーションマネジメント、リスクマネジメント、プロジェクト計画関係の研修講師を担当
2)オープンセミナー講師
PMBOK、コミュニケーションマネジメント、プロジェクト計画などのセミナーを実施


この講座に関するお問合せ先:

申込み手続きについて PMAJ事務局 Tel:03-6234-0551 Fax:03-6234-0553
上記以外について (株)プロジェクトマネジメントオフィス:鈴木 Tel:0774-28-2087 Fax:03-5204-9040


参 加 費:

PMAJ個人正会員 税込 19,250円 (本体価格 17,500円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 税込 19,250円 (本体価格 17,500円)
PMAJ非会員 税込 22,000円 (本体価格 20,000円)
会員番号を持っておられる方で、本年度会費未払いの方は、遅くとも受講料振込までに会費を振り込んで頂かないと、会員特典が受けられません。

備 考:

講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」に記載の通りとしますので、必ずご一読ください。

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