【 日 時 】 2008年5月24日(土) 13：00～18：30 (受付13時)
【 場 所 】 エル・おおさか（大阪府立労働センター6F大会議室）
大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
(最寄りの駅)
・京阪・地下鉄谷町線『天満橋駅』徒歩3分 ・京阪・地下鉄堺筋線『北浜駅』徒歩5分
【 プ ロ グ ラ ム 】
※講師および演題は、都合により変更することがあります。
| セミナー概要 |
| 主催者挨拶
日本プロジェクトマネジメント協会 田中理事長 |
【基調講演】 「物づくり産業の戦略実践とP2M」
清水 基夫 氏 元名古屋工業大学 副学長
 コンスタントかつ急激に変化する現代の市場では、「変化」と「時間」への対応能力が勝残りの必須条件であり、P2Mはこうした今日の企業戦略の実践への鮮明なガイドとなる。企業戦略実践へのシナリオをP2Mに基づいて解説する。 |
| 休 憩 |
【実践事例①】 「企業戦略を実践するP2M ～21世紀のものづくり人材育成～」
北村 保成 氏 パナソニックラーニングシステムズ(株) 代表取締役
 グローバルな競争下にある日本の製造業においては的確な企業戦略の策定と、その迅速かつ確実な実践を連鎖させていくことが要求されている。こうした環境下、製造業のミドルマネジャー及び経営幹部のあるべき人材像と養成の事例を紹介する。 |
【実践事例②】 「P2Mで実践する人的資本経営」
白井 久美子 氏 日本ユニシス株式会社 総合技術研究所 . NETセンター長
 人的資本経営は、企業に所属する“人材”の企業価値を高め，企業を成長へと導く。人材を“人財”資本へと変換するしくみを造り、企業革新にむけた競争優位を形成する戦略的施策の実践が人的資本経営である。P2Mによる人的資本経営の実践事例を紹介する。
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【実践事例③】 「EVMの活用と導入のポイント」
安達 正人 氏 住友電設株式会社
EVMを導入し、組織に適応させるための課題を整理し、組織成熟度との相関を分析するそして、自己診断表（セルフアセスメント）を作成する。 関西P2M実践事例研究会「EVMの活用と導入のポイント分科会」での事例を通じてのまとめ報告。
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| 質疑応答 |
【 参 加 費 】 （いずれも消費税込み）
| PMAJ個人正会員 |
2,000円 |
| PMAJ法人正会員の社員・職員、ITC会員 |
3,000円 |
| 一般 |
4,000円 |
| （当日、受付にてお支払い下さい。） |
【 申 込 方 法 】
冒頭にあります 「個人情報保護方針に御同意の上、お申し込みへ」 ボタンを押してください
【 問 合 せ 先 】 日本プロジェクトマネジメント協会
【 定 員 】 先着200名 （定員になり次第締切となりますので、お早めにお申込み下さい）
【 各種資格の証明書 】
- PMS資格者のCPUポイント ：10 ポイント（証明書を発行します。）
- PMP® 資格者のPDUポイント ：3 PDU（証明書を発行します。）
- ITCポイント ：1 ポイント（証明書を発行します。）
【 会 場 地 図 】
主催： 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目4番6号
後援： （社）関西経済連合会、（社）関西経済同友会 、特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 |
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