新春P2Mセミナー
製造技術の伝承、環境問題等ますます複雑化する製造業にスポットを当てたセミナー
 
お申し込み受付は終了いたしました。 12/7現在、0名様お申し込みです。
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
 
【 日 時 】  2008年2月2日(土) 13:00〜18:00
【 場 所 】  霞ヶ関ビル1階 プラザホール (東京都千代田区霞ヶ関3-2-5) TEL 03-3580-7877
          最寄りの駅
          銀座線 虎ノ門駅[5]より徒歩3分  千代田線 霞ヶ関駅[A13]より徒歩6分
【 プ ロ グ ラ ム 】
 
※講師および演題は、都合により変更することがあります。
時間 セミナー概要
13:00 主催者挨拶             日本プロジェクトマネジメント協会 田中理事長
13:10 【基調講演】  「物づくり産業の戦略実践とP2M」
            清水 基夫 氏
    名古屋工業大学 教授

清水基夫氏コンスタントかつ急激に変化する現代の市場では、「変化」と「時間」への対応能力が勝残りの必須条件であり、P2Mはこうした今日の企業戦略の実践への鮮明なガイドとなる。企業戦略実践へのシナリオをP2Mに基づいて解説する。
14:20 【実践事例@】  「企業戦略を実践するP2M 〜21世紀のものづくり人材育成〜」
            北村 保成 氏
    パナソニックラーニングシステムズ(株) 代表取締役

北村保成氏グローバルな競争下にある日本の製造業においては的確な企業戦略の策定と、その迅速かつ確実な実践を連鎖させていくことが要求されている。こうした環境下、製造業のミドルマネジャー及び経営幹部のあるべき人材像と養成の事例を紹介する。
15:20 休   憩
15:40 【実践事例A】  「ものづくり現場と経営をつなぐプロファイリングマネジメント」
            藤澤 正則 氏
    キューピー(株) エンジニアリング部 次長、PMR、P2M研究会

藤澤正則氏P2M研究会では、プロファイリングマネジメントについて研究を行った。今回、ものづくりの現場と経営をつなぐプロファイリングマネジメントとしてありのままの姿、あるべき姿、実施課題の抽出、実現方法などをどのように進めていくかを食ビジネスを事例として取り上げる。
16:50 【実践事例B】  「大日本スクリーンの技術戦略とP2M」
          友久 国雄 氏
    大日本スクリーン製造(株) 事業戦略室 室長、関西P2M研究会

友久国雄氏 大日本スクリーンの開発の歴史を通じて、技術開発戦略とP2Mの活用について事例に基づいて解説を行なう。また、関西P2M実践事例研究会「企業競争型アーキテクチャ事例研究」でのアーキテクチャマネジメント研究事例についても報告する。
17:10 PMAJ活動報告            日本プロジェクトマネジメント協会 高橋事務局長
17:20 質疑ご懇談
18:00 新春交流会
会場: 霞ヶ関ビル 33F 東海大学校友会館   定員: 約50名(自由参加)

【 参 加 費 】 (いずれも消費税込み)            
PMAJ個人正会員 3,000円
PMAJ法人正会員の社員・職員 4,000円
一般 5,000円
(当日、受付にてお支払い下さい。)
[新春交流会]  3,000円 (当日、受付または交流会会場入口でお支払い下さい)
【 申 込 方 法 】 
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【 問 合 せ 先 】 日本プロジェクトマネジメント協会
【 定  員 】 先着200名 (定員になり次第締切となりますので、お早めにお申込み下さい)
【 各種資格の証明書 】
  • PMS資格者のCPUポイント :9ポイント(証明書を発行します。)
  • PMP® 資格者のPDUポイント :3PDU(証明書を発行します。)
【 会 場 地 図 】
プラザホール地図

主催: 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
        〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目4番6号
後援: 財団法人エンジニアリング振興協会(ENAA)
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