①プロジェクトマネジメント実務経歴書に記載したプロジェクトについて、下記の項目を参考に作成してください。
　ⅰ) 目的      ⅱ) 達成目標      ⅲ) プロジェクトで果たした役割
　ⅳ) 計画と実績の結果          ⅴ) プロジェクトの戦略的位置づけ
　ⅵ) プロジェクト遂行に当たっての障害と解決手段
　ⅶ) 組織運営の留意点          ⅷ) コミュニケーション上での苦労点
　ⅸ) リーダーシップの発揮
　ⅹ) 価値創造の観点からどのような成果を生み出したか
②作成要領：プロジェクト実績論文用紙、3枚程度（パソコン､ワープロで作成）
   （1ページ40文字×30行、フォントサイズ10.5ポイント、図表含む可）

• 大きさ　縦45ｍｍ×横35ｍｍ（パスポート用サイズと同じ)
• 申込前3ヶ月以内に撮影したもの
• 無背景、正面、無帽で撮影した顔写真（肩口まで）で受験の際、本人とすぐ判る鮮明なもの
• 写真をコピーしたもの等は、受け付けられません。

*裏面に氏名、生年月日を記入し、所定の箇所にヤマト糊（液状の糊）で全面のり付けで貼付してください。スティック型の糊（固形の糊）は写真がはがれ易いので、使用しないでください。

1. 平成19年11月21日(水)を予定しています。本人に郵送により通知します。
2. 試験結果通知書が、上記の試験結果発表日から5日間を過ぎても届かない場合は、日本プロジェクトマネジメント協会に必ずお問い合わせください。
3. 合否並びに採点の内容（得点等）に関するお問い合わせは一切応じません。
   

1. 課題論述試験
   指定の原稿用紙に鉛筆・シャープペンで書きます。パソコン等の持ち込みはできません。
2. 第1次実績評価不合格者が、次回に再受験する場合の再受験料は20,000円です。

• カリキュラムは、実践力判定の目的でプロジェクトマネジメントに共通する実例に工夫を加えた試験設問によって構成されています。
• カリキュラムでは、ワークショップ形式のグループディスカッションが設けられており、異業種のプロジェクトメンバーとの討議を通じて、PM実践力が研鑚できます。

①平成21年3月10日を予定しています。本人に郵送により通知します。

②試験結果通知書が、上記の試験結果発表日から1週間を過ぎても届かない場合は、日本プロジェクトマネジメント協会に必ずお問い合わせください。

③合否並びに採点の内容（得点等）に関するお問い合わせは一切応じません。

1. 第1次実績評価の有効期間は、3年以内に限ります。
   （第1次実績評価合格者で第2次不合格者を含む）
   第1次試験合格者の第2次試験を受験するための有効期間は3年以内に限ります。
2. 第2次実践力判定の途中で、海外出張や転勤等で受験できなかった場合
   ・受験できなかったモジュールのみ、次回の試験で再受験できます。その場合、再受験料は1モジュール20,000円となります。
   ・但し、有効期間は3年以内に限ります。
3. 全モジュールの受験について
   ・8モジュールおよび中間審査､最終審査を受験する必要があります。
   ・受験しなかったモジュールがあると原則として審査に影響します。
   6モジュール以上の出席がない場合は、資格を取得できません。