P2Mクラブ年間優秀会員賞 発表
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平成16年度 P2Mクラブ年間優秀会員賞が発表され、P2Mクラブ新春大会の席上 表彰されました。これはP2Mクラブ会員相互の自己啓発を促進するため、年間の会員活動で顕著な実績を挙げられた会員を表彰する制度です。
P2M理論を業務に活かし実践し成果を挙げた「ベストプラクティス賞」は、白井久美子(日本ユニシス・ラーニング㈱)と梶原定(ゼッタテクノロジー㈱)。
P2Mクラブジャーナルや各種出版にP2Mの事例や研究を発表し高い評価を得た「ベスト研究・論文賞」は、田中和夫(大成建設㈱)と濱久人(松下電器産業㈱)。
P2Mの普及拡大に尽力を尽くした「ベスト啓発賞」は、高橋秀信(日本電気システム建設㈱)と藤井誠一(㈱共栄経営センター)、酒井清則(㈱エクセルソフト)が受賞されました。 (敬称略)
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