【EG-4】 北極海での超大型モジュール輸送
海氷を制し、世界の果てに届ける
9月13日  16:55~17:55 Technical  
 講師 日揮株式会社 植木 孝太
 セッション概要 世界最大級のLNG液化・出荷プラントを「世界の果て」と呼ばれる北極圏に位置するロシア・ヤマル半島に建設する。その極寒かつ最果ての地に巨大プラントを建設するため、我々は『モジュール工法』を採用した。『モジュール工法』とは、プラント構成機器をあらかじめ別の場所で組み立てて輸送し、建設現場での工事工程を最小化する工法である。しかし、最大7000トンもある超大型モジュールを現場までたどり着かせる手段はたったひとつ、「海氷」を制すること。日揮をはじめとするJVコントラクターが、このチャレンジにどのように立ち向かい、プロジェクトを完遂に導いたのかを紹介する。
 講師略歴 2004年東京商船大学商船学部卒業。海運会社にて航海士およびプラント輸送船の海務監督として8年間勤務後、2012年日揮株式会社へ入社。2013年よりYAMAL LNGプロジェクトのロジスティックス担当。超大型モジュールをはじめとするプラント資機材の北極海航路を活用した短期効率輸送を実現させる。
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