【ICT-4】 ICTが創造する新たな養殖技術
漁業と養殖は、野球とサッカーくらい違うんです
9月14日  16:55~17:55 Strategic  
 講師 鹿児島大学水産学部 助教 竹内 裕
NECソリューションイノベーター株式会社 イノベーション戦略本部
マネージャ 中谷 貴子
 セッション概要 国内の養殖業界が抱える課題は、魚価の低迷、生産コスト(エサ、重油)の増大、高齢化など。また、世界では食用魚=養殖生産が一般的であるにも関わらず、日本ではいまだに天然魚信仰(=天然のほうが美味しく、安全)が根強く残っている。NECグループは安全・安心・効率・公平な社会価値を創造する社会ソリューション事業に注力しており、その一環として水産養殖業を支援するビジネスを推進している。水産養殖業界関係者にヒアリングを重ね、食の安心・安全・安定供給を目的とした「水産養殖の環境と作業の可視化」「ノウハウ蓄積」を実現する仕組みをアジャイル手法で実現した。
 講師略歴 竹内 裕: 水産学博士(東京水産大学)。東京海洋大学勤務を経て現職。日本の養殖技術力を世界にPRしたい、日本の子供たちが喜ぶような養殖技術を開発したい。
中谷 貴子: 横浜国立大学卒業後、日本電気ソフトウェア(現NECソリューションイノベータ)入社。水産養殖業におけるICT活用を推進中。
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