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“単純にざっと”こんな感じのことを説明しています。 |
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例えば、業務効率化(生産性向上)により、「同じ時間・コストで、より多くの仕事をこなせる」ようになるでしょう。そして、各部門でKGI/KPI設定しPDCAを実践できるようになるでしょう。 |
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改革には、痛みをともないます。 |
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①業務改革も並行して実行していくでしょうし、②改革は、全社最適化の視点でのぞみます。よって、最初は痛みをともなうこともあるでしょう。一緒に、頑張りましょう。 |
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プロジェクト実行を通して、①組織も変わりますよ、②仕事のやり方(業務)も変わりますよ、③企業文化・社風も変わっていくでしょうね。 |
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これから皆さんと同じ方向を向いて、建設的なバトルを繰り広げていきましょう。 |
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反発があることは想定内です。思いっきりどうぞ。 |
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今後の要望事項への対応は? |
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asis現行業務の機能・運用手順などは、6割検討対象、4割カットくらいの気持ちで、今後のヒアリングにのぞんで下さい。思いっきり“断捨離”を覚悟して下さい。 |
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手作業は、完全になくす必要はありません。逆に、その手作業管理をどうしたら廃止できるか考えて下さい。 |
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「運用手順」は変わります。「操作」はすぐ慣れます。よって、すぐに対応しない |
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何もしないような要望・課題は、対応方法のみ検討しますが、「課題管理表」に記載し情報共有し、継続検討課題とします。 |
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本番稼働後に、優先順位に応じて再度検討します。本番稼働しましたら、「継続的業務改善」を開始します。 |
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人件費削減・人員整理が主目的ではないので、勘違いしないで下さい。 |
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朝活セミナーに初めて参加させて頂きましたが、とても楽しく、多くの気づきを得られました。
今後も他の話題にも参加していきたいと思います。また、自分の課題(主に、PM/PMO/品質)について、皆さんからご意見を頂けるような活動をしていきたいと思います。 |
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キックオフミーティング前に、お客様とのコミュニケーションをとり、作業内容の見える化が出来るのは羨ましいです。 |
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キックオフに多様な形態があることが理解できました。ありがとうございます。 |
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事前に資料を見て頭の中で理解していた内容とはかなり違うけれど、そういうケースもあるのかと理解できた良い機会でした。
内容としては、ERPパッケージを導入する受注者側PMが、成功させるために組織内の問題・課題を炙り出して、予定スケジュール・コスト通りに進めるために必要なキックオフミーティングの方法についてであったが、これは何にでも適用できる奥深いノウハウだと思います。 |
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IT分野におけるキックオフミーティングの概要を把握できて良かったです。
プロジェクトの本質的な課題は「いかに収益を上げるか」だと思っており、根本的な課題は「不採算PJをいかにNoGo出来るか」だと思っています。この課題を題材に意見交換できると良いなと思います。 |
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キックオフミーティングまでの営業の能力がとても高い方でないと成立しなさそうだが、会社の文化・組織まで影響することを思えば、必要なことと深く理解できた。最初のバトルがあるから、発注者・受注者の両方で一緒に一体となって進めていけるのだと思った。 |
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実務からのキックオフミーティングの目的と目標のポイントを理解できた。 |
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ベンダーサイドからのキックオフミーティングの重要性とその後のプロジェクト成功への道筋を分かりやすく説明頂き整理できました。ユーザーサイドからのキックオフミーティングも対応して出して頂けると更に良かったと思います。パッケージの導入(ユーザー)と販売(ベンダー)及びシステム開発のキックオフミーティングまでの事前作業ではプロセスに違いがあるように思います。 |
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想定外リスクの発生時の事例は参考になりました。システムライフやPDCAと想定外リスクとの関係についても、お話頂ける時間がとれれば良かったと思います。キックオフミーティングとカットオーバーミーティングの関係も話して頂けると良かった。 |
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現在良い運営が出来ているのは、マネジメント力がベースにあるからと思います。
パッケージベンダーの推進の仕方・考え方について理解できました。ありがとうございました。 |